【どうして水の温度の調整が必要なの?】パン作りの基本の材料 水編 その2

よくレシピに、『ぬるま湯』などと使用する水の温度が書かれてあります。

なぜ水の温度を調整する必要があるのでしょうか。

またぬるま湯とはどのくらいの温度なのでしょうか?

なぜ水の温度を調整するの?

それはイーストの活動を促すためです。

イーストは28℃~35℃の間でよく活動してくれます。

作るパンにもよりますが、全ての材料を入れ生地が捏ね上がった時(捏ね上げ温度)に、生地の温度がだいたい下記のようになっているのが理想です。

  • 一般的なパン生地…26~28℃
  • クロワッサンなどバターの割合が多い生地…24℃程度(バターが溶けるのを防ぐため)
  • バゲットなどのハードパン生地…24℃前後

前後±2の範囲内が理想的です。

このように、水の温度を調整して、最終的なこね上げ温度を調整します。

水の温度ってどれくらい?

水の温度は、パンを作るときの室温や粉の温度、捏ねるときの摩擦による温度によって計算されます。

複雑ですよね。。。家庭で作るときはそこまでする必要はないと思います。

手で捏ねる場合、室温によって下記のように調整してみてください。

  • 室温が22~28℃の時…常温の水
  • 室温が15~22℃の時…水は25~30℃
  • 室温が15度以下の時…水は35℃

45℃以上の水を使用するとイーストが死んでしまうので気を付けてください。

これでぬるま湯や捏ね上げ温度がどのくらいの温度にすればよいのかが分かりますので、より一層おいしいパンが焼けます。

もちろん本格的にパンを作って見たいという方は計算方法があるので是非やってみてくださいね!

パン教室 Beija-flor

毎日忙しいママたちへ

家事や育児の合間を活用して2時間で作れるレシピが習得できます!

自分時間を楽しみながらパンを焼いて家族に幸せを届けるお手伝いをさせていただきます。

ホームページ

Instagram

友だち追加

コメント